ミナシゴノシゴトは、ダークファンタジーと銘打たれたエロ要素があるRPGゲームです。
エロシーンは、キャラクターのレベルを上げることで解放。
課金せずとも、エロシーンは十分に楽しめます。
今回は、そんなミナシゴノシゴトのゲーム性、エロシーンについてまとめました。
目次
ミナシゴノシゴトのゲーム性
公式サイト | https://games.dmm.co.jp/detail/minashigo_x |
カテゴリ | RPG |
エロボイス | あり |
対応デバイス | iOS、Android、PC |
開発、運営 | FANZA GAMES |
配信日 | 2021年2月 |
SNS | X(旧Twitter) |
ミナシゴノシゴトは、孤児をテーマにしたファンタジーRPGです。
プレイヤーは「ミナシゴ」と呼ばれる孤児たちを育て、彼らと共に冒険しながら絆を深めていきます。
キャラクターごとに異なるバックストーリーがあり、プレイヤーの選択により物語が分岐するシステム。
戦闘はターン制バトル形式で、戦略的な要素も楽しめます。
ミナシゴノシゴトのエロシーンについて
ミナシゴノシゴトのエロシーンは、「寝室」と呼ばれています。
キャラクターのレベルを上げていくことで、該当キャラのストーリーやボイスが解放。
ストーリーの一部「寝室」を解放することで、エロシーンを見ることができます。
前田
前田
ミナシゴノシゴトはこんな人におすすめ!
ミナシゴノシゴトは、アニメ・映画化された「奴隷区 僕と23人の奴隷」の原作者・岡田伸一氏が原作監修を行っているゲーム。
作り込まれたストーリーは、1ゲームとしても十分に楽しめます。
また、エロシーンは複数プレイ、縄や包帯を使った道具プレイなどシチュエーションも豊富。
キャラも50名以上いるので、たくさんのエロシーンを堪能したい人におすすめです。
ミナシゴノシゴトは課金必須?無課金でも楽しめる?
ミナシゴノシゴトは無課金でも十分に楽しめます。
むしろ、チュートリアル後にすぐにエロシーンも解放。
課金せずとも、現実的にエロシーンまでたどり着けます。
なお、課金方法はクレジットカード決済かDMMプリペイドカード。
プリペイドカードは、コンビニで販売されているもので、一旦DMMアカウントにチャージすることで課金できます。
ミナシゴノシゴトRと無印版の違い
ミナシゴノシゴトには、「ミナシゴノシゴト」と「ミナシゴノシゴトR」があります。
双方の違いは、エロシーンの有無。
無印版にエロシーンはありませんが、ミナシゴノシゴトRにはエロシーンがあります。
エロシーンを楽しみたい方は、必ずミナシゴノシゴトRをプレイしましょう。
ミナシゴノシゴトのまとめ
ミナシゴノシゴトはゲームクオリティと、ボイス付きのエロシーンが魅力の作品です。
エロシーンはゲーム開始後のチュートリアルで解放されるのでストレスなし。
ほかのエロシーンも無課金で解放できるので、気軽に楽しめます。